2019-05-27

2019/05/27

最近噂が怖い
断片的な情報で、その人がどんな心境・状況なのかを想像する分には仕方のないことだと思う。
やっぱり気になるものは気になるし、想像してしまうよね。でも、それを他人に話してしまうのは良くないなって思う。
伝え方によっては、それが事実なのか憶測なのかうやむやになって、受け手が間違った解釈をすれば憶測が事実になってしまったりする
それって怖くない？

他人から好奇の目を向けられ気付いた時には勝手に事実にすり替わってる
情報なんて広まったもの勝ちで大多数にインプットされたデータを正すことはすごく大変。一人の力では無理に近い。

人を傷つけるのはきっと些細な一言。本人に言うより、周囲に話すときの方こそ気を使わねば。

「これ言ったらこの人はどう思うだろうか」

想像力の働く人こそ真の思いやりを持つ。

2019-02-25

2019/02/25

じいちゃん、ばあちゃんの家が好き

そう思い始めたのは一人暮らしを始めるようになってから。

なんてことのない平屋で広くも新しくもないんだけど、住みやすいように工夫が施されている家。

庭には木が植えてあり、晴れた日にポカポカになる縁側には布団が並べて干されている。(小さい頃はその布団にダイブして怒られてた)

生きている家だなって思う。じいちゃんとばあちゃんと一緒に息をして、死ぬ時は一緒に死んでしまう家。

昨日はね、ばあちゃんのお誕生日。喜寿だってさ。もうそんな歳なんだね(人の年齢・誕生日を全く覚えられないわたし…)

そら毎日どこそこ痛くなるわけだ

安いロールケーキに7の数字ローソク2本。たったそれだけなんだけど、喜んでくれて、ほっとする。

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わたしに「見返りのない無償の愛情」を教えてくれたのは、正直に言えば、じいちゃんばあちゃんです。

家事はしなくていいし、美味しくないものは美味しくないと言っていいし、褒められることをしなくてもいい。当たり前かもしれないけど、当時のわたしにとっては身に余るほどの自由だった。その自由に恐怖さえ感じていた。

大人になったいま、学生のころには考えもしなかったことに頭を抱えたり、涙の出ない悲しみに襲われることもある。

でも、どれだけ私が苦労しても、世の中は回る。顔色ひとつ変えずにいつも通り接してくれる人がある。

そんな世の中に、そんな人たちに、救われることもある。いつ電話しても、「今日はなんだか足が痛くてね…」というおばあちゃんの声に飽き飽きしながらも平穏を感じて、ホッとしている。

立派な人になんてならなくったっていいし、欠点だらけでもいいけど、誰かにとっての私であれば嬉しいなって思う。わたしにとってのじいちゃんばあちゃんのように。

一人暮らしも飽きてきたし、そろそろ一緒に生活をできる人が欲しいなぁ、なんて思いながらのひとり酒です。

2019-01-28

2019/01/24

蜜蜂ナイト4 ペトロールズとの対バンinなんばハッチ

--ペトロールズ

ギターの長岡さん、ギター弾いてんの？って不思議に思うぐらいリラックスしてて

すごくソフトに演奏してた。難しそうなパートも酔いしれながら弾いてて、本当にギターが好きなんだなって思った。

ベースの人、大人の色気ムンムンでしたわ。ジャンボとか言ってたけど、よつばとかよ。

--女王蜂
すごく良かったーーーー最高でした。
メンバーみんなのこと見たいけど
アヴちゃんが圧倒的すぎて目が追いつかなかった…
アヴちゃん、告げ口のとき全然瞬きしなくて完全にスイッチ入ってたし
表情の切り替えが激しくて目が大変だった、全て美しかった
やしちゃん側の3列目だったんだけど、やしちゃんがあんなに可愛いなんて聞いてない、実物やばくね？顔小さい目が大きい肌白い
ひばりくんはMCの時、寝てるの？ってぐらいボーってしてて、絶対意識飛んでたと思う（笑）今度はひばりくんサイドで観たいなと思う。
ルリちゃんのロックなドラム、全然見れなかったのが心残り…
でもラスト、立ちながらドラム叩いてたの印象的だった（笑）力入るから、バスドラ響くよな〜（笑）
みーちゃんスタイル良すぎ、最初の挨拶華麗でした。ライブ中ももっとみたかった。
女王蜂、全国ツアーも行きます！
これからも素晴らしい舞台を見せてください。大好きです！！！！