2018/10/18
腐ってそうなキムチを食べたんですが、元気に投稿します。
明日になれば、腐ってたかどうかが分かるよね
最近、女王蜂に夢中です。
仕事に集中できないし、感情奪われてしまって困ってる所存。今週全然仕事できてない
女王蜂を初めて見た人たちは「ヴォーカル、男?女?」って絶対聞くんですよね。
疑問に思う気持ちは分かるんやけども、違うのよ、もうアヴちゃんは象徴で、美しいし、かっこいいんです。人として素敵なのよね。
こうやって思うわたしも、アヴちゃんという人が好きなのか女王蜂が好きなのか分からなくなってきた。
結局はジェンダーレスとかセクシャルマイノリティーとかに左右されてんじゃね?って。純粋に好きなのか?って。
まぁでもスタートは不純にせよ、今は女王蜂が好きです。やしちゃんおもしろくて愛おしいし、ルリちゃんの叫び声かっこよすぎるし、ひばりくんの非現実感も素敵だし、もちろんアヴちゃんも大好き。
アヴちゃんのブログとかインタビュー記事とかを漁ってるんだけど、人との距離感が近くてすごく良い。
スキンシップが多い人、実はわたし大好きなんですよね。私はそういうの出来ないんだけど、されるとすごく嬉しい。
まとめられないので、この辺で。
2018/10/14
好きなやつの好きなものが知りたい
なにを考えてるの
2018/10/03
https://www.ssense.com/ja-jp/editorial/fashion-ja/anti-uniqlo
写真も文章も最高でした。
インタビュアーの感性が素敵だな、と思った。
ヤンキーとは、ギャップ萌えの象徴的な存在である。(異議なし!)
ヤンキーに「ありがとう」とか「悪かったな」とか言われたら軽く惚れてしまいそうな気がする。
優しくしてくれるなや、ヤンキーよ(そもそも絡んだことない)
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仕事が忙しい。
パソコンとにらめっこな日々。デスクワークは足が腐りそうになる。
関係ないけど、仕事が忙しくなると焼肉に行きたくなるのはなぜかしら。
肉をグワッと下品に食べたい。グワッと。
一緒に肉と向かい合ってくれる人、募集中です!
2018/10/02
She isのコラムを読み、日記をつけてみることに。
https://sheishere.jp/column/201808-seventeen/
17歳の時は、家事とアレに明け暮れてたな。
高校生らしいのか、らしくないのか。
本当は体育祭とか文化祭とか、全力でやりたくて、放課後に遅くまで残って準備してるのが羨ましくて。
文化祭を全力で楽しんでるあの子を見て、妬みやら嫉妬やらで八つ当たりしてた自分。
今思うとマジでごめんって感じ。あの素晴らしい瞬間に水挿してごめん。人生は日々反省。
この季節になると、思い出す
教室での合唱練習、中庭での応援練習、階段やベランダで集まって食べたお昼ご飯。
合服、ダサくて着たくなかったなぁ。夏服が一番好きだった。
あの頃に比べたら少しは大人になれたかな、なんて思うけど
10月になった今も半袖はしまえない。季節先取りファッションなんてムリムリ。軽装最高。
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NHKでストリップダンサーのドキュメンタリーがやっていた。
想像以上に綺麗で性的な感じがなく、ちょっとびっくりで、ストリッパーってダンサーなんだ、と改めて実感。見てみたいなぁ。
ファンの人がストリップを見ることで勇気がもらえると言っていた。
その人はOLさん。会社の飲み会で「若い女性はこっちに」と言われてお酌させられたり、お茶汲みさせられたりするらしい。
そんな彼女、ストリップを見ると同性として同じ世界を一緒に戦う仲間に見えて勇気をもらえる、みたいなことを言っていた。
なんだかよく分からなかった。
ストリップは女性ならではの美しさ、身体、色気を見せる仕事。(男性もいるかもしれないがストリップと呼ぶのか?)
そこにフェミニズムが絡んでくるとよく分からなくなる。
「女性だから」は嫌なのに、「女性にしか」できないことは肯定する。都合良くない?
きっと私の知識がないだけ。勉強するか、フェミニズム。